家事シェアあるある~子ども編
時短家事への近道!
家族で家事を協力しながら行う家事シェア。
わが家も、なるべく自分のことは自分でできるようにしていますが
子どもはとにかく気分の生き物(笑)
ちょっと面倒と思ったり、たまたまその日気分が乗らなかったりすると何を言ってもダメだったり…
そんな子どもとの家事シェアあるあるをまとめてみました。
きっとお宅も共感頂けるはず~!
男子がお風呂掃除すると…
家事シェアの話になった時、男子ママはこの話で大盛り上がり!(笑)
わが家も例外なく毎回裸になり、入浴前に一旦パジャマ姿に。
でも意外とお風呂掃除は嫌いじゃなさそうな男子たち。
好きなことは何度でも何度でも何度でも~♪
本当に、やりたいこと、好きなことは何度でも。
忙しい帰宅後に、やりたい!と言われて、嬉しいけど、今はちょっと~という場面もあるかと思いますが、余裕のある休日に一緒にやろうと約束したり、やる気を尊重して出来そうな時はなるべくお願いして。
子どもも成長して、少しづつ一人でもできることが増え、ゆで卵の皮むきは息子担当、オムライスは娘担当に◎
成長に応じて、できることを増やしていけたら、ラクになりますね。
とにかく気分次第
とにかく彼らは気分の生き物ということを忘れずに。
なんで今日に限って…という日もありますが、
大人でもそうゆう時はあるので長い目で見て(笑)
完璧を求めない
大人同士での家事シェアでも、自分と違っていると気になったりするもの。
子どもは特に、手取り足取り口も出したくなりますが
基本と、どうしてそうすると良いかポイントを伝えたらあとは任せてみても◎
固定観念が無い子ども達の方が意外に良いやり方を生み出すこともありますよ~♪
最後に
やらされてる、やらせてると思うと、なかなかスムーズに進まない家事シェア。
特に、成長過程の子どもは、日々成長し、できる事も増えていくので、どんどん一緒にやってみて、とにかく助かる!と伝えて、褒めまくる♪
最初は、お小遣い制とかゲームの時間を追加する等のご褒美制にしたり、
子どもが取り入れやすい形から入っていくと取り組みやすいです。
そうすると、
ママも疲れているだそろからやっておくよ…と言ってくれたり、
大変なことをいつもしてくれてありがとうと言ってくれたりと、
思いやりに変わっていきます。
まずは、どんな形でもできることから取り組んでいって
時短家事を進めて暮らしをちょっとでもラクにしましょう!
『暮らしをちょっと楽に、もっと楽しく』
をコンセプトに暮らしのご提案やサポートをしています。
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